風をまとう白樺の木立、暮れなずむ彼方の夕焼け、 朝な夕なに移り変わる山々の情景に心がゆっくりほぐされていく… それは、誰もが思い焦がれる飛騨高山の絶景。
そよ風にいざなわれるようにしてせせらぎ街道から一歩道を入れば、 風は光を増し、緑もその色を濃くし、渓流の蒼いきらめきも間近に。 清流で育つイワナやアマゴ、どこからともなく聞こえる鳥のさえずり、 瑞々しい空気が多種多様な山野草を育んでいます。
幾筋もの清流が村内を流れ、やがてそれらは御母衣湖に注ぐ。 古くから飛騨高山とともに高原の避暑地として名高い荘川。 そんなこの地にふさわしい、自然との調和を目指した住まいをここに。
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